治療方針

「齢(とし、よわい)」という字はなぜ”歯へん”なのか御存知でしょうか。

当歯科医院では患者さんの生涯の医療費を可能な限り低下させて、身体の健康だけではなく、「正しい知識」と意味のない医療費の支出を極力させない為の「リスクマネージメント」を医療サービスの大切な柱と考え、相互のコミュニケーションを多く取ることのできる診療スタイルをとっております。

お口の中に関して最も医療費がかかる多くの場合が、削って詰める、削って詰めるを繰り返した挙句に天然の歯が無くなり人工の歯を埋め込んでそれでもまた虫歯や歯周病を繰り返し、修繕と悪化を繰り返す事です。

特に痛みや腫れなどの主訴がなく、静かに進行する歯周病などは軽視されがちですが歯の土台になる骨そのものを溶かしてしまう無視できない病気です。

骨が溶けてしまうと、インプラントなどの人工の歯根を埋め込む事も困難になり(骨再生法などもありますので絶対に出来ないわけではりません)結果として高額な治療費がかかる可能性があります。

そこで当歯科医院では、健康な状態を基準に患者さんの目の届かないところで進行する病気を予防して問題があれば痛みが少なく費用もかかりづらい初期の状態で治療しながら、患者さんに「どうすればよいのか」「何が問題だったのか」など適切な知識と情報を提供してあらゆる意味でのリスクマネージメントを実践しています。

その痛みを「最後の虫歯」にする治療